下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
主要交差点に設置されている自転車横断帯につきましては、平成23年に良好な自転車交通秩序の実現のための総合対策の推進として、自転車は原則車道走行との考え方に伴い、歩道をつなぐ自転車横断帯の撤去が進められております。 自転車は車両であることを周知させるとともに、自転車と歩行者の分離を徹底するように促し、自転車の通行環境を確立するための対策でございます。
主要交差点に設置されている自転車横断帯につきましては、平成23年に良好な自転車交通秩序の実現のための総合対策の推進として、自転車は原則車道走行との考え方に伴い、歩道をつなぐ自転車横断帯の撤去が進められております。 自転車は車両であることを周知させるとともに、自転車と歩行者の分離を徹底するように促し、自転車の通行環境を確立するための対策でございます。
当事者は、道路幅員7m、片側2.75m、2車線の農道を自動車により西に向かって走行していたところ、車道のアスファルト舗装の剥がれによる段差部分に侵入し、左前タイヤパンク、ホイール並びにホイールカバー損傷及び左後ろホイールを損傷したものでございます。 なお、この事故による人的被害はございません。
ただ、そこへ行くまでのトラックの通路につきましては、ちょっと現状のままトラックが走行したという状況になっていますので、早く改善できればというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) よろしいですか。ほかに質疑はありますか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(金藤哲夫君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
◎経済部長(徳武伸幸) それでは、3番目の高齢者の買い物や通院の交通手段の支援について、高齢者お出かけサポート事業と柳井市全域への予約式乗合タクシーの走行についてでございますが、まず議員お尋ねの予約制乗合タクシーにつきましては、既存の路線バスに替わる交通手段といたしまして、地元の社会福祉協議会などが中心となり、地域住民の皆様と様々な研究協議を重ねられるなど御尽力を頂いておりますことに対し、まず経緯を
路線バスをはじめ、公共交通では、決められた場所、決められた時間に走行、利用者がそれに合わせるスタイルですが、デマンド交通は、予約が入ったときのみ運行する定路線型あるいは迂回ルート・エリアデマンド型あるいは自由経路ミーティングポイント型、または自由経路ドアツードア型等、様々あるわけです。 コミュニティバスも利便性はありますが、諸経費を考えると不安な点もあります。
◎建設部長(重村仁志) この度の事故と言いますか、陥没に車が走行しておって、タイヤが落ちてしまってホイールディスクを傷めたという件でございますが、これが起こる前に、実は雨が降っておって、舗装の下の地盤がちょっと緩んでおったような状態で、その上の舗装が車が走行することによって割れて、陥没、ポットホールが起こったものでございます。なかなかこれは、想定が難しかったものでございます。
緑化目標を推進するために緑化活動の普及と啓発及び「花いっぱいのまちづくり」など主な事業としまして、5月「くだまつ花と緑の祭典」、「「しだれ桜の風景」写真コンテスト」、7月「カサブランカ一鉢運動」、10月「花壇コンクール」や「サルビア一鉢コンクール」等々の事業が行われておりますが、公園や街路、緑地の樹木等の適正管理事業につきましては、街路樹の枯れ葉や道路沿いの樹木からの落ち葉などで道路が散乱し、自転車走行時
運転者が指導を南に向かって走行中、道路上に生じた穴に、左前輪タイヤを落とし、タイヤホイールディスクを破損したものでございます。 相手方との協議の結果、令和3年10月11日に示談が成立しましたので、損害賠償に関する和解及び額の決定について報告するものでございます。 今後、事故の発生がなきよう、道路の点検、維持管理に、より一層努めてまいります。以上です。
こうした中、山口県からは現時点で高規格化に係る投資金額に見合う十分な整備効果が確認できないことから、引き続き、地元市町と連携して、朝夕の渋滞など課題があることを踏まえ、その整備の在り方を検討するとともに、現道の安全性・走行性の向上に向け、効果的な取組を進めていきたいとの方針が示されております。
本市においても、ゾーン30でありながら、猛スピードで走行するドライバーをよく見受けいたします。 また、気になるのは見通しのよい道路、幹線道路の抜け道となっている道路等も事故の恐れがあります。
これは、道路運送車両法の基準変更によって、一定の条件を満たせば、作業機を装着したトラクター等で走行が可能となった一方、車幅が1.7メーターを超す場合には、新たに大型特殊自動車免許農耕車限定が必要となったためです。多くの農作業車が見聞きした限りでは1.7メーターを上回っていると思います。
本件事故は、令和2年12月24日午後1時30分頃、障害者支援課の職員が障害者支援用務のため、公用車で県道岩国玖珂線を玖珂支所に向けて走行中、川西四丁目106番1地先において、信号待ちのため停車した後、再発進しようとした際、停車していた相手方車両に追突し、当該車両の後部を損傷したものでございます。
本件は、令和3年4月12日、職員が西平郡連絡所の公用車を運転し、柳井市平郡4691番地地先を走行中、公用車に設置してあるルーフレールの先端の留め具部分が個人所有の倉庫の屋根の軒先部分と接触し、瓦が損傷した事故に係るものでございます。 交渉の結果、責任額8万3,600円で示談が整いましたので、専決処分させていただいたものでございます。
本件は、令和2年12月16日、午前8時57分頃、周南市弥生町2丁目において、産業振興部農林課職員が運転する公用車が市道二番町緑町線の交差点に侵入した際、市道走行中の相手方車両に衝突し、相手方及び相手方同乗者が負傷した人身事故並びに物損事故でございます。 双方で協議を行った結果、本市の過失割合を9割とすることで示談が調い、損害賠償の額を48万664円とする専決処分を行ったものでございます。
本件は、令和3年1月19日午前9時頃、市内長穂の国道315号において、こども・福祉部こども支援課職員が運転する公用車が、徳山方面から鹿野方面に走行中、路面凍結によりスリップし、中央車線を越えたところに対向車両と衝突する事故が発生しました。 この事故により、使用不能となった公用車のリース契約を解約し、公用車の損害賠償額を24万9,284円とする専決処分を行ったものでございます。
これに対し、県からは、現時点で高規格化に係る投資金額に見合う十分な整備効果が確認できないことから、引き続きその整備の在り方を検討するとともに、現道の安全性・走行性の向上に向け、地元市町と連携して、効果的な取組を進めていきたいとの方針が示されております。
走行距離約900キロメートルでありました。 まず、商業施設と併設でありましたけれど三原市を視察しまして、玉野市、瀬戸大橋を渡って徳島県の2つの図書館複合施設、その後淡路島を横断しまして明石市、5か所を見て回ってきたわけですが、基本的には商業施設と併設または中に一体型になっている施設でありまして、比較的新しい施設であります。
これには警察に御協力いただいて、朝の通勤通学時の交通量の多い時間体に地区内で交通量調査を行っていただいた結果、スピードを出して走行する車両が見られなかったとの理由から、地区全体におけるゾーン30の設定は難しいとの回答があったと伺っております。
改めて申し上げますと、令和2年8月28日午前9時55分頃、旭総合事務所職員の運転するマイクロバスが、行事の参加者を、旭活性化センターから旭マルチメディアセンターへ送迎するため、国道262号、藤ケ谷トンネル付近を走行中、ルームランプを点灯しようとした際、運転操作を誤り、トンネル入り口付近の道路附属施設にマイクロバスが衝突したものであります。
◎環境部長(宇都宮義弘君) 燃料電池自動車は、平成29年度に導入した後、走行距離や水素充?量のデータ収集を行っております。 令和元年10月までは、市長公用車として利用して、その後環境部職員の公用車として運用しております。 また、市内で行われるイベント等においても、水素利活用の普及啓発としての展示を行っております。